11月
14
2009
去る11月11日にリクルートメディアテクノロジーラボの「カフェ」でTokyo GTUG(Google Technology User Group) #4のイベントが開催されました。テーマはOpenSocialで、今回は「OpenSocialのアーキテクチャ」というテーマで講演させて頂きましたので、スライドを公開します。
9月
15
2009
9月18日に会津大学で行われる会津ITサマーフォーラムで講演することになりました。僕のセッションでは「OpenSocialのアーキテクチャ」というマニアックなネタをお話をさせて頂く予定です。 また、せっかくの会津なのでMashup Awards5のキャラバンも兼ねて、翌19日にOpenSocial Hackathonも開催することになりました。 OpenSocial入門を執筆されたmixiの田中洋一郎さんやMTLの川崎有亮さんも参加されます。地元の方は滅多にない機会だと思いますので、ぜひご参加ください。 詳細と参加フォームはこちら: OpenSocial Hackathon in 会津
7月
19
2009
ひょんなことから自分の作品でもないのに「おばかアプリ選手権」に狩り出されたので、せっかくだから出場してきました。場所はお台場のTOKYO CULTURE CULTUREという所。
発表したのは話題沸騰!weboo氏の「チャンネー」ガジェットです。
チャンネーはOpenSocialを使ったソーシャルアプリです。次々と表示されるチャンネー2枚の写真から好きな方を選んで行くとあなた好みの髪型が見つかる、という趣旨です。決まった髪型は取り置きすることもできます。友達のお気に入りの髪型が見れたり、お気に入りがアクティビティストリームに反映されたりする点がソーシャルアプリって感じです。
まあ、開発に当たって僕はいっさい何もしてないんですがね。
本番ではありがちなトラブル発生で、gooホームサンドボックスを使ってデモする予定が、mixiアプリを使うことになり、weboo氏が仕込んできてくれた色々なものの見せ場がなくて、ちょっと残念なことになってしまいました。
でも同じ「チームお色気」で出場したおっぱいエンジニアがpuniTouchと絶妙なトークで挽回してくれたので、結果オーライ。
非常にユニークなイベントで楽しかったです。次回は自分の作品で出場できたらいいなあ。
レポートはこちらをご覧下さい。動画もあります。
6月
12
2009
6月9日にパシフィコ横浜にてGoogle Developer Dayが開催されました。
僕は基調講演に一瞬と、OpenSocial Panel Discussionのセッションに登壇させて頂きました。
基調講演デモ
基調講演では、先日一般ユーザー向けにも公開したgooホームのOpenSocialを使って、goo地図ガジェットとフォトビューアーガジェットがPhotomemoのガジェットに連動して動く、というソーシャルウェブ・ポータルというコンセプトを打ち出したgooホームならではのデモをお披露目しました。基調講演では言いそびれてしまったのですが、このアイディアは元々、先日行われたHackathonでディベロッパーの1チームが見せてくれたものを元にしています。
実装としては、OpenSocialに含まれるpubsubというフィーチャーを使っています。pubsubは、任意に作成されたチャンネルに対してオブジェクトをpublishすると、同じチャンネルをsubscribeしているガジェットのコールバック関数が呼ばれオブジェクトが届く、というかなり単純な仕組みです。pubsubについては、近いうちにgoo Developer’s Kitchenの方にもドキュメントを追加します。
また、今回のデモを行うため、PhotomemoチームにPhotomemoガジェットとフォトビューアーガジェットを開発して頂きました。ご協力ありがとうございました。
OpenSocial Panel Discussion
もうひとつ参加させて頂いたのがPanel Discussionでした。今回は先日のデブサミでもご一緒させて頂いたリクルートの川崎さんに加え、mixiの川岸さん、そしてGoogleの及川さんとのディスカッションになりました。
内容については、OpenSocialというよりはSocialWebを広い観点で捉え、その中で現状使えるOpenSocialというピース、およびこれから広がっていくSocialWebの世界に関して。僕の中でもmixiアプリとgooホームガジェットの目指す所がまるっきり違うことに気付いたのは割と最近なので、その辺りが分かりやすく伝わるようにお話しさせて頂きました。
まとめ
Panel Discussionの場でも言いましたが、日本のSocialWebという世界観にまだまだ伸びしろがあると感じています。海外に比べると実名が好まれなかったり、最大のSNSがクローズドだったりと、海外のそれを単純に輸入できないことは十分理解していますが、必ず近いうちに求めらる技術になっていくと思います。
共感された方はぜひ、SocialWeb Japanにご参加下さい。