8月
18
2009

gooホームのOAuth機能公開に合わせ、TwitterのOAuthを使ったガジェット「ガジェツイ!」(英語名GadgeTweetr)をリリースしました。ガジェットながらに、そんじょそこらのTwitterクライアントよりもシンプルかつ高機能で使いやすいものに仕上がったと思いますのでご紹介します。
※ガジェツイ!のロゴフォントには「ついってる」を利用させて頂きました。
主な機能
- OAuthログイン機能
- タブ機能
- 返信元表示機能
- 検索機能
- マルチアカウントに対応
OAuthログイン機能
OAuthに対応していますので、IDとパスワードを直接gooホームに入力する必要はありません。「ログイン」ボタンクリックで、twitter.comドメインの画面が開くので、ユーザーは安心してログインすることができます。

タブ機能
タブで様々な種類のステータスを並べて表示するタイプのTwitterクライアントです。Timeline、Mentions、Direct Message、Favoritesなど、一通りの表示に対応しています。

返信元表示機能
ステータスが返信の場合は「返信元」をクリックすることで会話を辿って行くことができます。

検索機能
フリーワード検索にも対応しています。

マルチアカウントに対応
ガジェットはいくつでも追加でき、それぞれに違うアカウントを指定することができます。

その他の機能
3つのビュー
home、profile、canvasそれぞれのビューに対応しています。homeではTimelineとMentionsが、profileでは当該ユーザーのステータスが、canvasではTimeline、Mentions、Direct Message、Favoritesがそれぞれデフォルトで開きます。
自動リンク機能
外部URLはもちろん、@によるID指定、そして#によるハッシュタグの指定を検知してリンク化します。URLの場合が別ウィンドウを開きますが、@と#の場合は新しいタブを作ってステータス一覧を表示します。
ReTweet機能
気に入ったつぶやきはこのアイコンをクリックすることで、いわゆる「ReTweet」することができます。もちろん、コメントを追記することができます。
プロフィール表示機能
アイコンクリックでフォロワー数や投稿数などのプロフィール情報を表示することができます。
フォロー、アンフォロー機能
プロフィール表示からそのままフォローしたり、既にフォローしている場合はアンフォローすることができます。
まとめ
せっかくOpenSocial上に作ったTwitterクライアントということで、ならではのソーシャル機能を準備していたのですが、残念ながら今回の発表には間に合いませんでした(実装でき次第公開します)。
とはいえ、gooホームのOAuthを体験してもらうためだけに作り始めたにも関わらず、シンプルかつ高機能なものに仕上がりました。ぜひガジェツイ!をお試しください。
6月
27
2009
昨日SocialWeb Blogで紹介して頂いたあしあとガジェットですが、早速多数のフィードバックを頂いています。その中から、2点の改善を行いましたのでご紹介します。
あしあとの表示件数を設定
<br />{ id: 'div-1231298385220',<br /> 'view-params': {<br /> 'maxDisplay': '15'<br /> },<br /> url:'http://gadgets.agektmr.com/Footprints/friendconnect.xml',<br /> site: '00268510882932422418'<br />},<br />
あしあとは有無を言わさず10件表示する作りになっていましたが、HTMLに埋め込むコードの中に設定値を書き込むことで、変更できるようにしました。view-paramsを追加してmaxDisplayで表示したいあしあと数を指定してください。3から20の範囲で指定することができます。
スキンを設定
<br />var skin = {};<br />skin['BORDER_COLOR'] = '#cccccc';<br />skin['ENDCAP_BG_COLOR'] = '#e0ecff';<br />skin['ENDCAP_TEXT_COLOR'] = '#000000';<br />skin['ENDCAP_LINK_COLOR'] = '#0000cc';<br />skin['ALTERNATE_BG_COLOR'] = '#ffffff';<br />skin['CONTENT_BG_COLOR'] = '#ffffff';<br />skin['CONTENT_LINK_COLOR'] = '#0000cc';<br />skin['CONTENT_TEXT_COLOR'] = '#333333';<br />skin['CONTENT_SECONDARY_LINK_COLOR'] = '#7777cc';<br />skin['CONTENT_SECONDARY_TEXT_COLOR'] = '#666666';<br />skin['CONTENT_HEADLINE_COLOR'] = '#000000';<br />
デザインの一部として色を変更できるようにしました。GFCサイトからコピーした時点で含まれているskinの値を変更することで対応できます。実際に有効な値は下記の通り:
BG_COLOR: 全体の背景色
FONT_COLOR: フォント色
CONTENT_HEADLINE_COLOR: ヘッダ文字色
ENDCAP_TEXT_COLOR: フッタ文字色
ALTERNATE_BG_COLOR: あしあと背景色
6月
26
2009
ずいぶん前ですが、Google FriendConnect向けにあしあとガジェットというのを作りました。
知り合いとか、たまたまこのブログを見た人に細々と使って頂いていたのですが、先日FriendConnectのガジェットディレクトリーが出来たのを機に、せっかくだからと掲載してもらったのがコチラ。
で、その後Googleの方から「とても素晴らしいガジェットなので「お勧め(featured)」に加えるから、是非ブログ記事を書いて欲しい」(若干脚色)との依頼を頂き、書いたのがこちらのブログ
Social Web Blog: See who’s visiting to your site with Footprints gadget
という訳で、掲載して頂きました。
実はこのガジェット、日本語にも対応していて、以前は動いていたのですが、GFCでSocial barが使えるようになった辺りから英語オンリーになっていたので、そのことについて聞いてみたところ、近々国際化対応する予定との返事を頂きました。なので「Footprints gadget」は「あしあとガジェット」として使えるようになるかもしれません。
Google FriendConnectの導入は割と簡単です。この記事を見た方は是非、ご自身のブログにあしあとガジェットとGoogle FriendConnectを導入してみてくださいね。
10月
20
2008
OpenSocial-Japanのメーリングリストで出した小ネタを貼っておきます。
OpenSocialアプリ(ガジェット)はiframe内に表示されているのですが、iframeタグのsrc属性に含まれるURLのquery部分に、実はソースコードとなるXMLのURLが書いてあります。 で、いつもそこをコピペしてデコードしてたのですが、せっかくなのでこの機会にブックマークレットを作ってみました。
Open Orkut Gadget XML
↑上記をブックマークレットとして保存し、Orkutアプリを表示した状態でクリックすると、ソースコードのページが新規ウィンドウで開きます。 (複数表示されている場合は、一番上のアプリのソースコードが開きます)
6月
03
2008
OpenSocialコンテナにもOrkut, hi5, MySpaceだけでなく、iGoogle, hyves, Netlogなどが登場してきました。
それぞれのSNSには特徴がありますが、仕様をいちいち調べたり、開発に当たって動作確認を行うのは面倒です。現在OpenSocial v0.8は登場したばかりということもあり、ほとんどがv0.7対応のものですが、v0.7への対応状況を確認できるガジェットというのがあります。
http://opensocial-resources.googlecode.com/svn/tests/trunk/compliancetests.xml

これで開発も少しは楽になるのではないでしょうか。